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人のため自分を顧みない名もなき勇者に捧ぐ

人のため自分を顧みない名もなき勇者に捧ぐ 東日本大震災・現場の声4・終 

◆おそるべし、売国活動のすばやさ◆
東日本大震災、原発事故、いずれも政府の対応は、遅々として進まないようですが、売国活動はすばやいです
震災後、一月もたたない4月5日に、民主党政権は「国家公務員制度改革の『全体像』」を発表し、公務員制度改革を骨抜きにしたもようです。


◆東日本大震災・現場の声4◆ 東日本大震災・現場の声3からだいぶ間があきましたが最終です。
Re:  田舎のトンビ - 2011/04/09(Sat) 04:28 No.5633
まだ生きてます。体力は回復しても、じっとしていると茫漠とした喪失感には繰り返し襲われます。
現地の家族が誰一人行方不明なので妹の遺骨は遺留品と伴に宅急便で私の独身寮に届きました。

個人的にはHgbは10.6ですが白血球(neutro)がやや回復したので次の任務に向かう準備を始めました。
傷心に浸っているより仕事をして忘れていられる方が楽だ。
妹の肋骨の端を折り、お守り袋に入れて次の仕事内容のレクチャーを受けた。
仕事内容の前にまず以下の事実把握を知っておいて頂ければ話は早いです。
政府による危機の程度の公開性はタイムリーかつトレンドか?「過小評価」のため、対策は後手後手になっていないか?
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Re:  田舎のトンビ - 2011/04/09(Sat) 04:31 No.5634
1.事故の程度の世界的共有。(引用)
いまだに危機的状況から抜け出せないでいる東日本大震災に伴う東京電力福島第1原子力発電所事故。
国民は政府や東電の発表、説明を注視しているが、今一つ実態や危機の程度が分からず、もどかしい思いをしている。
一方、今回の事故には欧米を中心に海外の専門家、メディアも注目しており、その分析は日本より踏み込んだものが多い。
鮮明な事故現場の写真が世界中に配信され、その画像を元に、原発先進国の研究機関が独自に開発したシステムを活用して事故の状況をコンピューターでシミュレート(模擬実験)し、積極的に情報開示しているためだ。

ノーベル物理学賞を受賞した原子物理学者でもある米エネルギー省のスティーブン・チュー長官(63)は1日、
米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューに答え、「詳密なモデリング(仮説実験)の結果、(福島第1原発の)ひとつの原子炉(圧力容器)は70%損傷しており、別の原子炉の核燃料棒は33%が溶融していることが分かった」と言い切った。
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Re:  田舎のトンビ - 2011/04/09(Sat) 04:33 No.5635
2.共有すべき具体的な数字 (引用)

日本の経済産業省原子力安全・保安院のこれまでの発表では、「3号機の圧力容器が一部で破損しているとみられる」
1、3号機の核燃料棒は、一部溶融している可能性がある」としていたのと比べると、チュー長官の発言は具体的に数字が示され、分析の深さがうかがえる
米国、フランスの2大原発先進国では、1979年の米スリーマイルアイランド原発事故(大規模な炉心溶融)と
86年の旧ソ連・チェルノブイリ原発事故(原子炉爆発)を経て、事故時にわずかな映像や断片的情報から原子炉で起きていることを探るためのシミュレーションシステムを開発してきた。マサチューセッツ工科大(MIT)のマイケル・ゴレイ教授(原子力工学)は「システムの精度は近年格段に上がっている。
しかも今回は精度の高い写真が多数撮影されているので、かなり詳しく実態が把握できているはずだ。
情報を開示するかどうかは別の話だが」とニューヨーク・タイムズに語っている。

米スタンフォード大学は3月21日、今回の福島第1原発事故と原子力発電の将来について考えるパネルディスカッションを開いたが、
席上、フランスの世界最大の原子力産業複合企業アレヴァの関連企業のアラン・ハンセン副社長は
「(福島原発で)一部溶融した核燃料棒の温度は、最高時には摂氏2700度に達していた」と発言した。
これは専門家が聞けば、愕然とする内容だった。(圧力容器の耐熱温度は2800℃であり、現在綱渡りで冷却している)限界までは100℃しかない。
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Re:  田舎のトンビ - 2011/04/09(Sat) 04:35 No.5636
核心情報 (引用)
燃料棒は核燃料を焼き固めたペレットをジルコニウム合金で棒状に覆っている。ジルコニウム合金は約1100度で溶け出し、
燃料本体が原子炉圧力容器の底に落ちた場合、圧力容器の鋼鉄の耐熱温度は2800度とされているためだ。
さらに過熱され圧力容器の底を破って格納容器の中に燃料が入り込めば、原子炉建屋が崩壊している現状下では大規模な炉心溶融を
起こしたスリーマイルアイランド原発事故を上回る事故となるところだった。
事故の当事国では、核心情報の持つ重み、国民への影響力が第3国とは格段に異なる。とはいえ、
政府は「隠す」「うそ」「過小評価」だけは厳に戒めなくてはならない。
チュー長官は「時間はまだかかるが、方向は確実に収束に向かっている」とも言った。この言葉を信じたい。

国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)のバイス議長は6日、ウィーンで記者会見し、
福島第1原発事故の重大性について、旧ソ連チェルノブイリ事故(86年)
と米スリーマイル島事故(79年)の中間との見解を示した。
一方日本政府はスリーマイル島事故並みとの暫定評価を下している。
国連機関からより厳しい見方が示されたことで、評価見直しの機運が高まる可能性もある。
バイス氏は福島原発事故による環境への影響について「チェルノブイリ事故ほど劇的ではないが、
スリーマイルよりも確実に深刻だ」と言明。「スリーマイルでは(放射性物質が)ほとんど封じ込められ、
外部への影響はあまりなかったが、チェルノブイリでは我々の予想を超える膨大な影響があった。
福島はその間のどこかだ」と理由を説明した。
ただ、バイス氏は「(福島原発事故が)現在進行形の危機であり、中間のどこに位置するのかは分からない」と話した。

ウィーンの国際原子力機関(IAEA)本部では6日夜、原子力安全条約検討会合のグループ討議で、
日本の担当者が条約の履行状況などを説明。グループ外の国を含む200人以上の専門家らが出席した。
福島原発事故への緊急対応を説明する日本に対し、事故「過小評価」への懸念と放射能汚染水の海中放出を懸念
が上がった。
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Re:  田舎のトンビ - 2011/04/09(Sat) 04:40 No.5637
そこで今回の仕事内容は以下のものとなりました。

内容1.事務的には供給不能に陥った医薬品の全国規模での推定在庫の算出と枯渇時期の推測。これを国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)を通してWHOに上げ、いち早い需要と供給のバランスをとる。
  2.UNSCEARと仏政府・アレヴァの現地査察団を医療上被曝から保護し現地査察・サンプル採取をする事。
   (サンプルがあまりに高濃度であれば、長期間原発周辺での医薬品製造は困難と判断される。いずれは医薬品工場の移転・再生産の青写真を提出せねばならない。)
  3.自衛隊員やレスキュー隊はもはや耐放射線バックアップがあるので今回は対象外。
  4.東電参加の子会社の従業員・委託従業員は被曝防御が徹底していない可能性があり、不完全であれば直ちに
   UNSCEARの改善策を厚労省・東電に即すこと。

あてがわれた防護服はスゥエーデン製NBJ-27という鉛製の、まるで古典的潜水服の様なダボダボのやつだ。
まぁここまでしなければ数千万倍と言う汚染水を手にした場合のサンプル採取時間は確保できまい。

トレンチから砕石層を通じてビットに超高汚染水が流れていたとすると、地震によるタービン建屋とトレンチの水密性の瓦壊は当然推定の前提となる。
水ガラスでピットへの流出を抑制できたという事は、結果地下砕石層の汚水圧を上昇させるし、連動してトレンチの水位が上がる。(次はどこから吹き出すかわからんという事だ。)
海に超高汚染水の流出を防ぐには
 1.トレンチ・タービン建屋からの排水・貯蔵は当然。
 2.同時に耐放射線装備させた井戸掘削専門家が地下砕石層をボーリングして土中に吸い込まれた超高汚染水の排水・貯蔵が必要。
と先手を打つ手段を提案していた。ただし現時点では砕石層を中心とした土壌に何万トン超高汚染水があるか不明だが。

明日からは2号機タービン建屋から地下にもぐり水と瓦壊したモルタルと砕石のサンプルを採取に行ってきます。
では
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Re: 死にそうな値 田舎のトンビ - 2011/04/13(Wed) 05:39 No.5648
1.国連の原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)の汚染レベルの見直しへの日本政府に対する督促
2.仏のIRSN「放射線防護原子力安全所」の警告
3.ISIS(科学国際安全保障研究所)」の声明
以上はすでに3月後半までには国際原子力事象評価尺度(International Nuclear Event Scale|INES)に照らし合わせレベル7」と警告していた筈だ。それは各委員会のホームを時系列でたどれば一目瞭然。

こうした情報を統括して政府へ進言するのもこちらの仕事の一つだが、発表が遅いのは事故「過小評価」即ち「無能」かパニックを避けるための無意図的な発表遅延策のどちらかに他ならない。公式発表とは所詮こんなものなのだ。

大気中には36京ベクレル・全体で70京ベクレルに及ぶ環境への放射性物質の放出は「炉」が爆発したチェルノブイリが一気に放出された時ほど劇的ではないが圧力容器の一部損壊、或いは制御棒注入孔からのペレット漏れかサプレッサープールからの高度に汚染された炉心冷却水の直接漏れしか考えられない。
よって今後ともダラダラ漏れ続けるので、廃炉・解体までの40~50年間はチェルノブイリの1/10程度の放射性物質が持続的に環境放出されるだろうと予想される。これは半世紀にわたって原発周囲の農・漁業・工業生産を壊滅し得るに充分な数値だとISISは結論づけた。
タービン建屋のモルタルと地下水脈の砕石層サンプルからは数兆ベクレルの放射性物質が含まれていた。
鉛の防護服の上に付けた被曝メーターは1000倍の低感度でも1.53~1.56シーベルト/時間の被曝で、たとえ鉛製であろうとも15分続けての作業で打ち切った。
-----------------------------------------------------------了


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